★生前 遺影撮影 完全予約(消費税込み)
縁起でもない・・・。」とは思わないで下さいね。
ご自身のご健康、ご長寿の記念撮影とお考え下されば幸いです。
「生前にお墓や仏壇、遺影等を準備しておくと長生きする」
というお話をお聞きになったことは、ありませんか?
よくは分かりませんが、それだけの準備ができる心と身体のゆとりが長生きにつながるのかもしれません
実際、最期まで自分の納得のいくように後に残された者に気遣いさせないようにと
自分自身で様々なご準備をされる方が多くなりました。
撮影+四つ切+キャビネ 写真と額をセットしてお渡しします
撮影料金+四つ切写真・額+キャビネ写真・額+データ・CD 価格は8640円
額のカラーは5種類からお選びいただきます。
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★何故生前に遺影を用意するのか
葬儀で急ごしらえの遺影写真と故人が用意してた遺影写真とでは、全然見栄えが違います。
会葬者が焼香されたときに見るのは祭壇に飾られた遺影写真。
親族も会葬者も、祭壇や幕が豪華という事にはさほど関心はなく。
故人を偲ぶ対象である御遺影に目を向けるのです。
政財界や芸能/スポーツ界の有名人ならマスコミが沢山の写真を撮っていますから
素晴しい遺影写真を作れますが、大多数の人の場合、
亡くなった直後に葬儀屋さんに言われるまま アルバムから故人の写真を探し出して渡します。
そうすると、背景が消えて 更には紋付や礼服に着せ替えまでした写真が お通夜までに準備されてきます。
長い間 病気と闘って亡くなられたとしても、家族にしてみれば
病気療養中にお葬式の準備をする気にはなれません。
で、亡くなられて気が動転している時に「写真、写真」と言われて渡してしまった
小さなスナップ写真が遺影になってしまった。
今になってみれば、もっと素敵な写真があったのにと悔んでいる方も多いのではないでしょうか。
更に、お通夜までに間に合せるために、業者も大慌てで作業しますから
適当な出来映えで妥協して持込みます。
気に入らない写真を元に突貫作業で作成された写真ですから
満足できないのも当り前ですね。(そんな写真が額付で2万円以上もするのです)
葬儀屋さんからの写真は驚くほど高いですよ
そんな様にして準備された気に入らない写真に、何年も何年も手を合わすことに耐えられますか?
それが、貴方の最愛の人の写真であれば なおさら不幸なことですよね